これまでの活動

2014

  • カテイトエ結成。
  • 制作会社から独立したての Satoshi が、岐阜で投げ銭似顔絵を始めたのが 前身。

    改めて自分らしく楽しんで描くことをモットーに、現在の作画スタイルを 確立。

    9月には、Kazueが着色担当として共同制作者として参加。
    ここにkate i toeが結成される。

    地元の愛知・岐阜のクラフトイベントを中心に活動する。

2015

  • 地元に根付く。
    異業種コラボも実現。
  • 前年に引き続き、東海エリアで地道に活動。

    先々で出会ったインテリアデザイナーのご夫婦やカメラマンとのコラボ企画を実現させて頂き盛況を得るなど、活動の幅を少しづつ広げる。

2016

  • 全国へ。訪れた転機。
  • 活動の規模を本格的に全国へ広げ始める。
    東は東京、西は大阪までの間の様々な都市に遠征に出る。

    東京のイベントで、新潟県糸魚川市から、匠の里創生事業によるアーティ スト移住の話を頂く。

2017

  • 新潟へ移住。
    フランスの国際美術展で受賞。
  • 前年の誘いを受け、移住。 絵を通じて地域の方々と交流したり、地域振興 活動に参加。
    
    同年、フランスルーブル美術館地下で開催される、仏大統領が唯一後援する国際美術展、サロン・デ・ボザールにてカテイトエ名義で作品を出展し、審査員賞を受賞。受賞報告として、糸魚川市と故郷の愛知県一宮市の双方に市長表敬いたしました。

2018

  • 新潟から全国へ、着実に活動。
  • 出張エリアを精力的に広げ、西は広島や福岡のイベントにも出展。 常連様にも囲んで頂けるようになってきました。
    
    糸魚川では、糸魚川大火シンポジウムのポスターや相馬御風記念関連イラスト、通帳 イラスト、大企業の周年記念画、そして個人様による依頼など、多数のご 依頼を頂きました。

    Satoshi が、パリにある世界的に有名な芸術家専門レジデンス、シテ・デ ザールに滞在し、個展等を開催。 他、現地イベントに出展したり、モンマ ルトルで似顔絵の研究に励む。

2019

  • 中東ドバイでの挑戦。
  • 愛知に帰郷。 名残惜しくも糸魚川をあとにする。 糸魚川市の菓子工房 Miyoshiya 店内に、カテイトエ史上で最大規模のサイズの壁画を制作。

    国内出張中、ドバイの企業経営者からのスカウト、誘いを受ける。 初の海外出店を果たし、現地テーマパークにて3か月間に渡り、展示・実演・販売を行う。

    様々な国籍の人と出会い、ふれあい、多くの刺激やかけがえのない経験を得る。

2020

  • 相次ぐイベント中止。
    土台作りを固めた1年。
  • イベントでの仕事を主とする私たちは、新型コロナウイルスの世界的蔓延で、販売の方法や仕組みを考えさせられる一年となりました。
    これを機にホームページをリニューアルし、WEBオーダーフォームの運営を開始するなど、そのほかにもカテイトエの在り方を深く振り返る一年となりました。

2021

  • コロナ禍での挑戦
  • 2020に引き続き、コロナ禍に翻弄されながらも、出展回数の少なかった関東地方への出展を増やす。
    9月下旬以降にようやくイベントが復活し始め、国内のイベントに多数出展。
    11月にはアラブ首長国連邦へ渡航し、2年前と同様にドバイのテーマパーク、Global Villageに出展する。
    カテイトエ史上最長の、約5か月間の海外出張となる。
    英語スキルが2年前よりも上がり、海外のお客様との接客がよりスムーズに取れる様になった事に加え、多くのお客様より、前回以上に良いご反応を多数頂き、海外での活動に改めて手応えを感じる。

2014

  • カテイトエ結成
  • 制作会社から独立したての Satoshi が、岐阜で投げ銭似顔絵を始めたのが 前身。

    改めて自分らしく楽しんで描くことをモットーに、現在の作画スタイルを 確立。

    9月には、Kazueが着色担当として共同制作者として参加。
    ここにkate i toeが結成される。

    地元の愛知・岐阜のクラフトイベントを中心に活動する。

2015

  • 地元に根付く。
    異業種コラボも実現。
  • 前年に引き続き、東海エリアで地道に活動。

    先々で出会ったインテリアデザイナーのご夫婦やカメラマンとのコラボ企画を実現させて頂き盛況を得るなど、活動の幅を少しづつ広げる。

2016

  • 全国へ。訪れた転機。
  • 活動の規模を本格的に全国へ広げ始める。
    東は東京、西は大阪までの間の様々な都市に遠征に出る。

    東京のイベントで、新潟県糸魚川市から、匠の里創生事業によるアーティ スト移住の話を頂く。

2017

  • 新潟へ移住。
    フランスの国際美術展で受賞。
  • 前年の誘いを受け、移住。 絵を通じて地域の方々と交流したり、地域振興 活動に参加。
    
    同年、フランスルーブル美術館地下で開催される、仏大統領が唯一後援する国際美術展、サロン・デ・ボザールにてカテイトエ名義で作品を出展し、審査員賞を受賞。受賞報告として、糸魚川市と故郷の愛知県一宮市の双方に市長表敬いたしました。

2018

  • 新潟から全国へ、着実に活動。
  • 出張エリアを精力的に広げ、西は広島や福岡のイベントにも出展。 常連様にも囲んで頂けるようになってきました。
    
    糸魚川では、糸魚川大火シンポジウムのポスターや相馬御風記念関連イラスト、通帳 イラスト、大企業の周年記念画、そして個人様による依頼など、多数のご 依頼を頂きました。

    Satoshi が、パリにある世界的に有名な芸術家専門レジデンス、シテ・デ ザールに滞在し、個展等を開催。 他、現地イベントに出展したり、モンマ ルトルで似顔絵の研究に励む。

2019

  • 中東ドバイでの挑戦。
  • 愛知に帰郷。 名残惜しくも糸魚川をあとにする。 糸魚川市の菓子工房 Miyoshiya 店内に、カテイトエ史上で最大規模のサイズの壁画を制作。

    国内出張中、ドバイの企業経営者からのスカウト、誘いを受ける。 初の海外出店を果たし、現地テーマパークにて展示・実演・販売を行う。

    様々な国籍の人と出会い、ふれあい、多くの刺激やかけがえのない経験を得る。

2020

  • 相次ぐイベント中止。
    土台作りを固めた1年。
  • イベントでの仕事を主とする私たちは、新型コロナウイルスの世界的蔓延で、販売の方法や仕組みを考えさせられる一年となりました。
    これを機にホームページをリニューアルし、WEBオーダーフォームの運営を開始するなど、そのほかにもカテイトエの在り方を深く振り返る一年となりました。

2021

  • コロナ禍での挑戦
  • 2020に引き続き、コロナ禍に翻弄されながらも、出展回数の少なかった関東地方への出展を増やす。
    9月下旬以降にようやくイベントが復活し始め、国内のイベントに多数出展。
    11月にはアラブ首長国連邦へ渡航し、2年前と同様にドバイのテーマパーク、Global Villageに出展する。
    カテイトエ史上最長の、約5か月間の海外出張となる。
    英語スキルが2年前よりも上がり、海外のお客様との接客がよりスムーズに取れる様になった事に加え、多くのお客様より、前回以上に良いご反応を多数頂き、海外での活動に改めて手応えを感じる。